先週は月曜にシャレにならない事態が発覚し、自粛モード発令しまくり、そして今日になってたぶん大丈夫かなってことで落ち着きを取り戻したら、全く想定していないところから"寝耳にミミズ"的話がやってまいりました。
午前9時45分・・・人事部長からその時点でいる部員全員に召集がかかる。お達しの内容が寝耳にミミズ。一応、ミミズを耳に入れられた所感を言うなれば、「えっ!?マジっすか!?!?!?」としか表現しようがない。
何がどう急激に変化するのか、誰も予想できない。今まで進んできた路線を180度変えるのか?はたまた270度くらい曲がるのか?とりあえず0度ではすまないというムードが漂う。
僕自身にしてみたら、この4年間で外資系に勤めてきたけれども、初めて実質的に外資系の洗礼を受けることになるのかなぁと。"Sudden_death"、"Stretching_goal"等どちらかというとステレオタイプでシビアなイメージしか出てこない・・・そりゃ最も、この4年間が妙にマターリしていたからだ(苦笑)。そしてある意味今も継続的にマターリ。
果たして何が違う!? インド人と日本人のリーダーシップのスタイル。他人を描写するには最低な書き方だけれども、"某旧西側の国で「ア」から始まるテロ組織のメンバーと間違えられた"という見た目の持ち主。やることも誰も予想し得ないインパクトを与えるものなのか??ただ間違いなく言えるのは、日本人には到底持ち合わせないハングリーさと組織(その時々に応じた所属する組織)へのロイヤリティの高さは見たことがない。
僕自身も、その親分も側面と質が根本的に違えど、同じビジネスフィールドに立つ以上はチャレンジに違いない。傭兵として乗るか別の道へ反るかの決断・・・大きいなぁ、こりゃ。
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