Age 26...

High time to withdraw...

月曜から残業に勤しんでいて21時過ぎ・・・"中田英寿、現役引退"の報が入った。。

大概一緒になって残業しまくっている先輩兼上司も驚いていた・・・。帰りに携帯のメールを見る、(1)"ショック!!(後に)感動をありがとう。お疲れ様"系と(2)"本当に納得しているのか??一時の感情に流されるのはいかがなものか??"系と大雑把に2つに割れる友人たちのコメント。。僕の場合、(1)かなぁと。ただ、(2)のスタンスは基本的にない。故に変にドライで、変に隙があるのかも知れない・・・来月にオシム語録でも入手してみようかと。

因縁の一戦・・・。

時計をボケボケしながら見たら、AM4:00前・・・。ということで、"因縁の一戦(我ながらネーミングセンスなし・・・汗) - イングランドvsスウェーデン"を観戦中・・・。ぬ、オーウェンがこけ方を間違えたか、いきなりクラウチに交代しているし。。。ぜ、前半4分!?でもJ.コールのシュートは綺麗に決まった～。

スウェーデンvsイングランドを見届けたい肝心のポイントは、優勝国予想でスウェーデンに賭けていることもあるけれども、どっかのガイド本を読んだら、イングランドは対スウェーデン戦でこの38年間引き分けか負けというステータスがあること。前半を見ていた限りでは、イングランドは積極的に攻めていた印象が強め。ルーニー、J.コール、ランパードがシュートを積極的にに撃っていたり。かたやスウェーデンはCKのチャンスを生かしきれていないのがちょっと歯がゆかったり。。以上、ハーフタイムにチョロっと感想文をば。。

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以下、後半を見終わって。一度、後半から入ったジェラードのヘッドで2-1にひっくり返ったけれども、後半45分でラーションがスローインからの押し込んで、同点追いつきゴール!!こちらに思わず一人の部屋で叫んでしまった･･･スンマセン、朝6時前なのに。。ということで、39年連続の記録へ・・・。

Update about "world cup 2006 in Germany"...

感動・・・。

6月11日午前1時(日本時間)にキックオフだった"Sweden vs Trinidad & Tobago"戦を見た。明らかに格が上で負けるという世論をひっくり返したプレーには脱帽・・・。一応、Azzurri内で"スウェーデン優勝"に賭けているものでこういうこと書いたらブーイングを喰らうかも知れないけど・・・。(1) Hislopの神がかりな好セーブの連続、(2) 後半で A. Johnが退場を喰らってマンパワーで明らかにビハインドなのに、スウェーデンにとって一番嫌なオチをつけたゲームにしたことが"敵ながらあっぱれ"としかいいようがない。。

Germany vs Costa Rica

開幕戦のドイツvsコスタリカを見ておりました・・・。

個人的にはCosta Ricaにもうちょい善戦を期待したかったりですが、Wanchopeの本当に肝心なところでの勝負強さが"2点"に反映されていたのかなぁと。。あと、Porrasのセービングは目を覚まさせられました・・・。

明日はB Group2試合が地上波で放送があるようで・・・個人的に興味ありなので両方見ようかと。。。