社会人の世代カウントで下の方2人から、帰国後似たような相談を受けた今日この頃。たまたま、昨日のエントリーの"Yo-hey’s 31 messages"を読んだ直後だったから、自分の気持ちも整理して、大概僕のほうのしゃべり倒しモードになりがちだけど、聞く時間の確保をしようと心がけながら話ができたような・・・と思いたい。
そういう相談される機会は少ないからこそ大事にしたい僕のAttitudeで忘れたくないのは、
(1) 人は人。自分は自分。
→人は人でその人の時間を使って、人生経験を積んでいる。その経験の貴さを誰も否定する権利もないし、塗り替える権利もない。故に事実とその人によるその人の事実の評価はそのタイミング、タイミングで"適切に(言い方が難しい・・・その人の評価と最大限沿うように努力をしながら)"受け止める。
(2) 前提を置くときは置く。
→発言が伴う前提:"ごめんね、ちょっと言わせて"、"僕の見た印象だと"、"あくまで僕の意見だけど"などなど。発言が伴わない前提:"沈黙を置く"、"軽めの手でのリアクション"などなど。
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