ポルノグラフィティの"愛が呼ぶほうへ"なんて、我がiPod miniが選んでくれたのでキチガイ染みたタイトルで。。恋愛ネタのカミングアウトを期待しないで下さいませ。
"自分の会社の人ってなんで相当の不満を持ちながら、辞める率が低いのか??"という疑問にぶつかる瞬間があった・・・。ま、モチロン"不満がゼロ"なんて偽善めいたコメントを言う人がいたら、黙殺したくなる。ここ最近は諸々のイベントがあるのでその辺は瞬間風速でガツンガツンと率は高い気がするけど。
"昔はもっと楽しかったんだよ~。"的ノスタルジー
"キャリアを動かすことへのリスク"
"どうしたらいいか見当がつかない"
"なるようになる"
"実は今を十分にエンジョイできている"
"(諸事情で)今は動くべきでない"
"今の会社で成し遂げたいモノ(ターゲット)がある"
"単純に今のチームが心地よい"
"Age 26"の2nd_halfで10倍の水で割ったウィスキーを飲んでいる僕から出てくるアイテムは以上。"Age 24"の終わりに近い時に魂セールと銘打った転職活動をした時に何を感じていたのか思い出したくなってみたり。
このエントリーの最後に、半端に酔っ払った勢いで書くなれば、なんらかの理由で"昔が良かったね"的ノスタルジーが麻薬への依存症状チックになってしまっているのかも。不満の程度が相対的に高い位置にあるものを持つ人ほど強く強く否定したくなるんだろうけど。。
僕自身もその依存症状に立派にかかっている前提であるけど、過去は妙なくらい綺麗に残っているから。
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