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メッセージのシビアさ加減とその裏事情

オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える
木村 元彦 / 集英社インターナショナル(2005/12)
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個人的には、
* 「ライオンに追われたウサギが逃げ出す時に、肉離れをしますか?準備が足らないのです。」
にヤラれました。ま、先々週から僕自身が夏バテ気味だったってのもありまして・・・汗。と同時に、去年の夏のジュビロ磐田との一戦の前に、
* 「ジュビロはJの中でNo.1のチーム。負けても恥ずかしいことはない。」
と変ながちがちな緊張から解き放てる一言。・・・指導者としての賛美はさることながらメンタリティのコントロール(なんかしっくりしない・・・。)が長けているなぁと痛感。
一応、買う前には、ジェフの監督としてのコメント集(↑のようなもの)かと思いきや、そうでもなくて、なぜイビチャ・オシムが↑のようなことを言うのかというのをわからせるためにドキュメンタリーの部分を厚めにしているのかなぁと・・・。
ちなみに、イビチャ・オシム語録はこちら。でも、最近話題としてはホットすぎるせいかアクセス数が多すぎてアクセスできないかも・・・。実際に今はできまへん。。

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Monday, 17 July 2006 in book | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

"30代未婚男"・・・見事に予備軍デヴュー。。

30代未婚男
大久保 幸夫, 畑谷 圭子, 大宮 冬洋 / 日本放送出版協会(2006/06)
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著者のうちの1人の方が某り●ご会を通じて知り合った知的度高めの方で、身近で出版というのはなかなかレアなケースなので購入・・・というのを表の理由。裏の理由として、まさに『負け犬の遠吠え』(酒井順子著)を買う女性の心境を味わい、そして"26→27"というステータスにいる自分が2軍入りしているかどうかを確認したいというのが裏の理由・・・。あーやっぱり・・・(苦笑)。
この処女作の話を聞いたとき、30過ぎの未婚独身男性の群像をどういうタッチであれ、描写されまくり・・・なのかなぁと思いきや、初っ端を統計資料(世代と結婚/未婚の相関性とか・・・。)や現行制度("法律婚"、"事実婚"、スウェーデンにおけるその事実婚をサポートするような制度の紹介)から始めていて、単純に毒々しさMax路線でないのが救われた。
読んでいてやっぱり強烈なのは、最後のほうに近い章の"何につまづいているか??"とか"20台後半未婚OL覆面座談会"・・・学ぶものは大きい・・・。個人的にはどの程度脚色していたりするのか聞いてみたかったり(爆)。

閑話休題。今日は某R社に勤める友人から召集がかかったので、数年ぶりにG8へ行ってきた。用件は某R社の出版物に関するグループ・インタビュー。その中で日頃の生活の様相を参加者がそれぞれ話した後に、"TVって見てます??"から"どういう番組が・・??"という話へ移って行った。(具体的な番組名は伏せるけれども)参加者から僕らが日頃見る番組の評価がなされた。。その中で、別に"アツい成功物語"はある程度、既成のもので、もうちょっと違うテイストのもので・・・"同世代のフツーの生活をドラマに"・・・なんて話も出てきた。"30代未婚男"を読み終えて、某R社がスポンサーで(M1世代のM1世代によるM1世代のための)、"・・・結婚への道"とかネット動画配信のドラマとかやったらおもしろくないかなぁ~なんて妄想に耽ってみたり。僕も役者として出られるようなネタがあれば・・・。

Sunday, 11 June 2006 in book, interhuman | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

セルフの単純明快さ。。

ビジネス最強の「オレ様」裏心理術
内藤 誼人 / ぜんにち出版(2006/03)
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Tuesday, 16 May 2006 in book, buchi-tk | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Book baton

久々にバトン物が回ってきたのでちゃっちゃか行きますわぃ。僕の場合、不親切にやると、"buchi-tkの本棚を見てよ~!!!"で終わらせられるけど。まぁせっかく来たから。

(1) 持っている本の冊数

社会人4年目後半戦に差し掛かったお気楽パラサイトシングル5畳の部屋にはきっと300冊(推定)はあるはず・・・。社会人になってから、これは絶対に読まないし、別にいいや的な本はすべて地元のbookoffへ売り飛ばしたんすけど。。

(2) 今読みかけの本 or 読もうと思っている本
本棚へ最近ULしている本の傾向がビジネス系に偏っているなぁと思う今日この頃。そしてさらに読み進めている本もビジネス系。。

415208426x09lzzzzzzz"発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法"

最近会社でのブームが"Innovation"なもので思わず読んでみたり。発想を生む環境作りのHowtoから実際に何が生まれたかまでIDEOという実存する会社の生んだ商品を紹介している本。2002年初版なんだけど、2005年の今日的視点を持ってしまうと妙にコロンブスの卵をバカにする人の視点になってしまうため、ちょっと飽きてきたり。一度お気に入りのスターバックスで篭って一気に読んでしまうか・・・と思う本。

479810493009lzzzzzzz "イノベーションへの解"

上述したとおり、"逃げなんじゃねぇ!?!?"と思わずボヤきたくなるくらい会社でイノベーションという言葉が飛び交うため、思わず手にとらされたしまった本(苦笑)。HBRと同じ会社から出ているからきっと理論理論しているんだろうなぁと思いつつも、最近大阪で会った大学4年次に苦楽を共にした友達から"製造業に従事する20台若者に起きがちな非常に救い難いパープリン現象"について警告を受けたのでまともに読むことをとりあえず決意。そしていつまで続くかは不明。

③最後に買った本(既読、未読問わず)

あ、すんません。最近買ったのは上記の"イノベーションへの解"なんす。ハードカバーを読みきるスピードがやや落ち気味なもので・・・。

④特別な思い入れのある本、心に残っている本5冊(まで)

409192541309lzzzzzzz "ツルモク独身寮"

小学6年の受験前にばっちりハマった漫画。きっとこのシリーズを4ラウンド読破したら僕の中で何かができたようです。それで中学受験にも失敗して親に大目玉を喰らったと。バトンを回してきた方がいう"恋愛観への形成"と似たニュアンスでもあり、他にも"フタマタはいけません!!"等メッセージ性は13~14年前の僕へは強烈にありました、はい。で、強烈だったけど学習効果があったかどうかは全くもって疑問の余地はありありあり。文庫本で出ているなら購入しようかとふとAmazonを見て思ってみたり。

Moshimonegaiga_2 "もしも願いが叶うなら"

カミングアウトシリーズ第2弾!!別に11年前の話だから、「あ~若かったねぇ!!」で流していただけるとこれ幸い。Amazonで探したら表紙の画像がないため代理のものを無理やり、Googleで見つけてみたり。この26年目に入ってちょっと経ったくらいの時点で親以外の人から初めて貰った本なんす。

312675494501lzzzzzzz "Die Weisse Rose(邦題: 白バラは散らず)"

実は高校3年の時に読んだまともにドイツ語で読んだ唯一の本に近いかと。まぁ教科書でソフィーの世界もあったけれども。個人的には元からドキュメンタリー系が好きだから努力して読んだ気が・・・。9年前にホロコースト博物館(N.Y.)を見ていたのもこの本を読んでしまったきっかけなのかも。そしてその延長で一昨年の1月はアウシュビッツへ。。。どっかの飲み屋の箸袋に書いていたけれども"意外と低いのは、教養と思想"・・・。セルフに改めてこういう警鐘を鳴らさないといけない時にはきっと手をとる本。ただし、ドイツ語で読むかどうかは全くの別問題だけど(苦笑)。

456203512909lzzzzzzz "政治家と回想録―読み直し語りつぐ戦後史"

一応大学の時の専攻が政治学だったからこんなものも読んでみたり。最近ハマりつつある"大宰相シリーズ"を読むに至ったきっかけとなった本。「やっぱり日本人だし~」と思う時には手に取る本。つい先日、後藤田正晴氏が他界されたときには思わずはじめの章にある後藤田正晴の章を再度読んでみた。いくつかの著書の中で、官房長官時代には"日本の内政は外交を考えて行なう"という行があるようで、今日的視点であれ、3年前の視点であれ、持つべきビジョンと一致するのではないかと思ってみたり。あと政治家の中で謙虚さが目立つという印象もあり。会社の先輩が"裏方に徹した政治家"や"自民党の重鎮という立場を超えて政治に対してもっともクールな視点をもっていた人"という評を読んでみて、憧れてみたり。

(5) 次にまわす人5人(まで)

僕がアンカーでOKです。。。

Sunday, 04 December 2005 in book | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

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