2010年9月に異動となってからの部署からさらに別の部署へ異動することになったこの10月。
JVへ出向していたときよりもより焦点を絞ってオペレーション上でさまざまな経験を積めた1年1か月だったと思う。特に今年の春先は、「ビジネスの継続」をテーマにグループで身体をはった経験は大きかったなぁと改めて思う。
心残り、やり残し、処理したと思ったら未了となってなってゾンビのように出てきている件はあっても区切りは区切りということで送別会をしてもらった。
その時に生まれて初めての経験であったけれども花束をもらった・・・これは僕の都合のいいことしか記憶しない脳みそで残っている記憶の中と限定するけど。非常にありがたいことだった。チームの同僚も協力的な方だったこともそうだった。
自分でやれたことは些細な物でさえもあるかどうかは疑わしいけれども、「いつまで所属するか」という期限は自分で決められないし(例外はあるけど)、心残りではある。
異動した今の部署ではむしろ古巣の方々にお世話になるので相応のリスペクトを持って接せねば。。。