ダイジェストというかとりあえずは写真のみで。。
気が向いたらコメントもつけます。。
12月にロンドン駐在中の友人と長電話する機会があって、「行こう」という話になって参戦と。
名古屋のサイドからフィールドをめいいっぱいに広く使うサッカーと中盤でのコントロールが秀逸なG大阪の試合はある意味見もので、一方でACL出場権も掛かる試合であることを考えたら名古屋にとっては落としたくない試合なのだろうという下馬評を抱えつつ到着。
Half timeまでは良かったけどなぁという展開でした。
G大阪の特徴が中盤制圧であるのなら、名古屋Gのスタイルである4-4-2で横崩しでサイドから攻めるというのが正しいかなと思ってみていたものの、どうしても4-3-3でやりたかったようで。どちらもFWケネディを生かすことには変わらない気がするものの。。
昨年は年越し旅行をしていたから見られなかったけれども、4年前から何のかんのと新年早々から見ているのにも気付かされたり。W杯もあるから今年は観戦数が上がりそうです。
遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。
キックオフ時点のフォーメーションを書いて、玄人っぽさを出したかったけれども断念。
浦和側で観ていてちょっと気になった点をツラツラと。
* 磐田の狙いとして、単純にFWである前田と李に注意をひきつけて実は再度からSMFである村井や西がアタック・・・この形はワンパターンになっていた印象が。。かと言っても浦和のSBの守備が相当軽かったのも問題ありかなと。
* 浦和の攻撃もワンパターンで右なら右、左なら左とどちらかのサイドに偏っていて人口密度が高い・・・言ってみてもこれはイマサラ的な話で、ショートパスをつないでつないでの攻撃だから仕方ないとは思うものの、選手構成からして縦に早いプレーをしたがる選手が多い気がするので何ともやりきれない気分。。余計に最終ラインの守備が固いものであって欲しいなと。前田も李もJリーグではスピードもあり、高さもありという何でもできる選手だからね・・・。話は変わるけど、得点はカウンターとセットプレーの延長とか・・・。まぁ戦術のオプションを複数もつことは個人的には賛成。
* 最初の浦和・・・3トップ: CFがエジミウソン、RWFが田中(達)、LWFが高原という印象があり。両翼は割とサイドを上下動が激しかったかなと。ただショートパスで展開するには両ウィンガーの運動量という点での負担が相当厳しいなと。田中(達)も無理やりドリブルで仕掛けるシーンも目立った印象あり。やっぱりポストプレーヤー・・・日本人だとなかなか難しいけど、と組ませたい選手でないかなぁと。エジミウソンもポストプレーヤーよりかはストライカーでないかなと勝手に素人目で思う。。
* ショートパスでつないでいくサッカーにフィットするチームの姿はどうなるのか・・・メンバーの構成もがらりと変わりそうで静かに見守りたいなと。
* ヒーローインタビュー後にちゃんと丁寧にフィールド1周してサポーターに挨拶をするエジミウソン・・・人柄なのかブラジル人らしいプロの姿なのか・・・あるべき姿かなと。残念だったのは、エジミウソンに子供も生まれたのもあるんだからみんなでゆりかごぐらいやろうよと・・・。
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