先ほど書いたエントリーは、最近ボケ気味になっている感性への自戒も込めたけれども、久々に同僚の方と夜二人で残業していて、軽く(飲む+食う)へ向かった。
周囲に若いオーラあふれる方が来て、なんか妙に昨年、自分のいた(まぁ今も継続しているけれども)部署でおきた人材の流出イベントと人材の流入イベントをどうオチをついていくのか?別に僕自身は経営サイドの人間ではないので、きっと他人からしてみたら"勝手にしやがれ"的テーマ。軽い飲み食いを通じて、同僚の方と言いたい放題にお互い言いまくっていたけれども、どこにどうオチをつけるかの展開如何が異常に難しいことを改めて一人でうにゃうにゃ夜中の2時前くんだりまで自覚させられた。で、オチはたぶん中途半端でフルのカミングアウトは避けて、キーワードだけ備忘録へ・・・。
* "出るほうの論理と覚悟と態度、言動、行動"と"放り出すと決断するまでの咀嚼"
* 雇うサイドがどこまで雇われるサイドの面倒を見るか(庇護る?)?
半ば禅問答になってしまうけど、直ぐ↑を
<=> 雇われるサイドが雇うサイドの価値をどこまで最大化するか?
と変換してよいのかどうか非常に迷ってます・・・なんでだろう??
僕自身をエグるコメントをするならば、"優等生的回答なんだろうなぁ"と。実はもうちょっとしっくり来る理解しやすい変換があるだろうという気がしているだけだったりするけれども。
こういうことを考えているとなぜか、"課長 島 耕作"の中で、出てくるキャラクターの奥さんが暴力団にヤク漬けにされて・・・という件で、島 耕作が"もし会社へ支援を申し出たら最大限の支援をしろ"と言い切っているシーンがインスピレーションとして登場してきた。。
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