FW大久保の値千金の2ゴール、FW前田の落ち着いて結果を出した1ゴール、DF加地のいぶし銀の切り返しと1ゴールを、しかと見届けてまいりました~。
親善試合とは言え、自信を深める効果が出たと期待。来年から始まるW杯予選から勝ち進んで2010年に南アフリカでの試合を拝めたら・・・。
偶然、友人の友人が日本代表の某選手・・・。今後の活躍を本当に願っています。。
AFCアジア/アフリカチャレンジカップというかエジプト代表戦が今晩あるのと、最近明らかに眠れなくなって来ている(歯が痛いというのもあるけど)ので事前に予習も兼ねて早起きしてネットサーフィンと。今日は移動が多いからもう一度この前の旅行で読んだ本("日本人よ!"/イビチャ・オシム著)と途中で買えたらいい本を発見と。
元読売サッカークラブのコーチをされていた方の本で、たまたま見ていたサイトで別にサッカーに限らず1度のみならず2度おいしい本っぽい印象を受けたもので。レヴューは後ほど。。
今年になって妙に本を読む頻度が落ちたのでまぁいいきっかけかと。本を読むから勉強しているというのではなく、自分の新しいことに対する感度というのか学習能力(?)をある程度のレヴェルで維持したいというのがモチベーション。
4-3での勝利・・・勝利は勝利で価値のあるものと痛感した試合でした。ハーフタイムへ0-2で突入したものの一気に返せたのは運もあるだろうけど
前評判で、"某チーム枠あり"と言われるほどのメンバー選考であったけれども、ちゃんと結果を残したので良しということで。。あとはいかに結果を継続的に叩き出せるのかがこれからの課題かと。
今、こうして書いている裏でオシム監督へのインタビュー中だけど、なんて素直に答えないんだか・・・。
"前半と後半で内容が違いましたが、、、、"
"ハーフタイムがあるからだ。"
・・・そりゃそーだけどさ。今回、日本代表チームとして、海外トーナメントのタイトルも取れたわけなんだし。もうちょっと素直に喜んでもいいんでないかと。。
ちなみに観戦してイライラさせられたのが2つほど・・・。
* 放送局のTVカメラワークの悪さ・・・あれは視聴者が酔うぞ。
* 実況アナウンサーのレヴェルの低さ
→ スイスとオーストリアを何度間違えるのか(怒)・・・プロとして本気でいかがなものか!!
三大陸トーナメントの初戦を観戦中・・・。
前半を終了した時点で、最終ラインから中盤はまぁ良しとしても前線につながりませんなぁ。。国内のリーグ戦と異なって、Fw陣2人(今の時点だと、田中達也と矢野)に殆ど仕事させて貰えてないのが現状。。
今週も出張続きで、移動中に某雑誌で、元日本代表の城のコメント:
"とにかく勝つことが大事なんです。"-こちらはなかなか評価が思うように上向かないU-22向けではあるけれども、励まされる一言。
7月16日夜の、"日本vsベトナム"が終わって、AFC Asia Cup 2007で日本がQuarter finalへ行けるのが確認済みで安心。
一応、7月9日のカタール戦で、ペナルティエリアでFKを献上してしまって、ヒヤヒヤな展開からスタートした割には、UAE戦とベトナム戦で失点があったとは言え、勝ち点をもぎ取っていた展開にファンとして安堵感満載と(まぁ失点シーンから学ぶ&現実的に対策を施すがあれば個人的にはよいかと思ってみたりしますが)。
次は、21日土曜夜のオーストラリア戦・・・。見たい。
ちなみに試合を見ていて、メディアから出る"アジア杯としての独自の戦い方というもの"って聞くたびに、昨年12月本社で、自分の部署の親分(インド人)が、「アジアの言語っていくつあると思う?文化圏っていくつあると思う??」って、アジアのビジネスの紹介のイントロで質問を投げていたのを思い出していたと。。
意味不明な病気から復活祝ということで、Bumbで球蹴り向けのリハビリを実施と。
久々のインサイドキックはほぼほぼイメージどおりに蹴られたからあとは強弱をつけてのパス出しやら実践の場で場数を踏むと。
今日のゲームはフットサルコートでの4vs4でのゲームに加えて、シュミレーションとしての"攻撃時の数的優位"をテーマにしたゲームをして、後者が割と個々の瞬発力と判断力が問われたというので印象強め。以下、Azzurriでも勝手にやってみたかったりと。
<Review>
←はスタート時の状況。プレイヤーは原則4vs4で行う。
決め事としては、(1)ハーフウェイラインを境にそれぞれのチームメンバーを二人ずつ配置。(2)ハーフウェイラインとタッチラインの交差点に中立的なプレーヤーを1人or2人配置。(3)この中立的なプレーヤーは極力フィールドでプレイをしないし、その交差点から極力動かないことを前提として、同じチーム間のハーフウェイラインを跨ぐパスを出す役に徹する。2人の場合は、どちらがどちらかのパスをつなぐ役と決めないほうがベターかと。(4)ハーフウェイラインをドリブルでの突破は不可&必ずパスで行う。(5)パスはフィールドプレーヤー同士でもOK、(3)で書いた中立的プレーヤーを利用するもOK。(6)それぞれの矢印は攻撃方向を指す。(7)タッチラインを割った場合は原則フットサルと同じで、出したチームの敵からのタッチラインからのキックインからリスタートと。(8)ゴールラインを割ったときのリスタートは通常の試合のフットサルに準じて、リスタートと。
←のそして展開の上でのルールを続けると、(7)青が攻めている時に敵陣にボールがあり、青がボールを所持している間は、青のディフェンスのメンバーはオーバーラップして、ハーフウェイラインを越えてくるのはOKと。その後にゴールを決めたら普通に1得点と。。逆に黄色のディフェンスのメンバーを増やすことは不可。たぶんここで確実に決めることが自信につながる第一歩というところかと・・・。←の絵で僕が黄色の立場だったら即座にゴールマウス前にスタンバイとやってましたが・・・。まぁこれが一番数的優位を消せるカードかなぁと我ながら勝手にやってました。
そして、また←の通り、上の絵から展開があって黄色にボール所持者が変わった場合、(8)数秒(たぶん4秒~5秒くらいが妥当)以内に、青のメンバーは自陣に1人引かないといけないと。(9)もし(青が)自陣に引かなかった場合は、その地点から(黄色による)フリーキックでリスタート。というのが大幅でのルール。ひょっとしたら、"攻撃になったら4人とも攻撃参加してよいの?"という突っ込みをいただきそうな気がするけれども、きっとありなのではないかと。その代わりボールポゼッションを確実なものにしないと相手にFKを与えてしまうリスクが高いのでは・・・と思っていて実際にゲームの場では、"全員出撃"シーンは拝めませんでした。フィールド全体を見渡しておかないと即FKになるのでボール以外に周りを見る訓練にはもってこいかも。
ネットでいろいろと占いネタが氾濫してますが、その一環という位置づけですな。まぁどういうスタイルがフィットしているかとか考えるきっかけに良いかもです。
"フットサルプレーヤー能力診断"http://www.futsalfreaks.net/40_tool/analyzer/diagnosis.html別に上手いか下手かを診断するのではなく、どういうプレーヤーかを勝手に出してくださいます。暇な方、どうぞ。。-------- フットサルプレーヤー能力診断 ver2.4 --------プレーバランス: サッカー□□□□□■□□□□フットサルプレースタイル: シリアス□□□□□□□■□□エンジョイキャプテン度 : ★★★☆適正: ゴレイロ・ベッキ・攻撃: 50・守備: 70・シュート :65・ドリブル: 35・パス: 65・スタミナ: 95・スピード: 75・テクニック: 55・予測力: 55・判断力: 60・協調性: 65・積極性: 35・責任感: 95・根性: 55・カリスマ性: 60・自己顕示欲: 50・タイプ: ゴーレム・解説: ゴール死守!頼れる守護神・セルフ突込み: スタミナは100点満点で95なんてのはありえません。
ということで見てきました。。
後日談として言われているディフェンスの変更と欧州組4人を一気に投入するギャンブルさ、を予告ナシに見るってのはドキドキものでした。
未だに印象強いのは・・・
* 後半の、高原→中村(俊)→遠藤→中村(憲)へのゴールへのアプローチ
(個人的には、中村(憲)にキメて欲しかった・・・。)
* 駒野のタッチラインすれすれのダッシュやサイドチェンジ
(モンテネグロ戦だとクロスの精度がもっと高かったのは気のせい??)
* 後半からトップ下に入った羽生の飛び出しとポジションの取り方
(これは前半の稲本が連動できていなかったギャップのせいかも??)
などなど。
浦和レッズvsシドニーFCの試合を見てまいりました~。感想として、"ボール支配率がレッズの割には低かったなぁ"とか、"たまーに来るシドニーFCのカウンターにはちょいとヒヤヒヤ"等等。一緒に行った会社にインターンで来ている21歳のドイツ人は、"今日は引き分けか勝てばよかったんだから、結果オーライ"と。そのネドベド似(と勝手に僕が思っているけど)のドイツ人は、深夜3時半過ぎキックオフの欧州CL決勝(ACミランvsリバプール)を見るとのこと。気合がすばらしぃぃ~。
P.S.
海外チームの遠征試合だとアウェイってツラいなぁと思わされました。。
またも運を使ってしまってます・・・。
ということで2年ぶりにマンチェスター・ユナイテッドのゲームでも見てまいります。
PAST<FUTURE
Winter/Reflections
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