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仕事がちょいと上手くことが進まないのでイライラ気味なこの数週間、欲望というかストレス解消にガツンと食べたくなったのが、背脂チャッチャラーメン。単純に肥りたくないから避けてはいたものの、"一杯くらいはよかろう"という欲望に負けてしまったということで。
もともと地元にあった、土佐っ子ラーメンの味に近いというふれこみがあったので営業の通り道で寄って食べてみた。脂はなかなか。でも本場ほど醤油の強さがなくて割と食べやすいのかなぁと。。
意味不明な病気から復活祝ということで、Bumbで球蹴り向けのリハビリを実施と。
久々のインサイドキックはほぼほぼイメージどおりに蹴られたからあとは強弱をつけてのパス出しやら実践の場で場数を踏むと。
今日のゲームはフットサルコートでの4vs4でのゲームに加えて、シュミレーションとしての"攻撃時の数的優位"をテーマにしたゲームをして、後者が割と個々の瞬発力と判断力が問われたというので印象強め。以下、Azzurriでも勝手にやってみたかったりと。
<Review>
←はスタート時の状況。プレイヤーは原則4vs4で行う。
決め事としては、(1)ハーフウェイラインを境にそれぞれのチームメンバーを二人ずつ配置。(2)ハーフウェイラインとタッチラインの交差点に中立的なプレーヤーを1人or2人配置。(3)この中立的なプレーヤーは極力フィールドでプレイをしないし、その交差点から極力動かないことを前提として、同じチーム間のハーフウェイラインを跨ぐパスを出す役に徹する。2人の場合は、どちらがどちらかのパスをつなぐ役と決めないほうがベターかと。(4)ハーフウェイラインをドリブルでの突破は不可&必ずパスで行う。(5)パスはフィールドプレーヤー同士でもOK、(3)で書いた中立的プレーヤーを利用するもOK。(6)それぞれの矢印は攻撃方向を指す。(7)タッチラインを割った場合は原則フットサルと同じで、出したチームの敵からのタッチラインからのキックインからリスタートと。(8)ゴールラインを割ったときのリスタートは通常の試合のフットサルに準じて、リスタートと。
←のそして展開の上でのルールを続けると、(7)青が攻めている時に敵陣にボールがあり、青がボールを所持している間は、青のディフェンスのメンバーはオーバーラップして、ハーフウェイラインを越えてくるのはOKと。その後にゴールを決めたら普通に1得点と。。逆に黄色のディフェンスのメンバーを増やすことは不可。たぶんここで確実に決めることが自信につながる第一歩というところかと・・・。←の絵で僕が黄色の立場だったら即座にゴールマウス前にスタンバイとやってましたが・・・。まぁこれが一番数的優位を消せるカードかなぁと我ながら勝手にやってました。
そして、また←の通り、上の絵から展開があって黄色にボール所持者が変わった場合、(8)数秒(たぶん4秒~5秒くらいが妥当)以内に、青のメンバーは自陣に1人引かないといけないと。(9)もし(青が)自陣に引かなかった場合は、その地点から(黄色による)フリーキックでリスタート。というのが大幅でのルール。ひょっとしたら、"攻撃になったら4人とも攻撃参加してよいの?"という突っ込みをいただきそうな気がするけれども、きっとありなのではないかと。その代わりボールポゼッションを確実なものにしないと相手にFKを与えてしまうリスクが高いのでは・・・と思っていて実際にゲームの場では、"全員出撃"シーンは拝めませんでした。フィールド全体を見渡しておかないと即FKになるのでボール以外に周りを見る訓練にはもってこいかも。
毎年2回か3回くらい、ふーっと風邪をひいて会社に迷惑をいきなり掛けます。
先週金曜に喉の調子がおかしく、咳が止まらない・・・それに熱も出てきたということで自宅で引きこもったのが今日と。さすがに薬をもらわないとという事態だったので病院と薬局へ。で、薬局でのお話。。薬を処方してもらっている間に、処方ルームから聞こえた一言。
"先生、硝酸と硝酸カリって違うんですか??"
・・・聞きたくない一言でした。
ネットでいろいろと占いネタが氾濫してますが、その一環という位置づけですな。まぁどういうスタイルがフィットしているかとか考えるきっかけに良いかもです。
"フットサルプレーヤー能力診断"http://www.futsalfreaks.net/40_tool/analyzer/diagnosis.html別に上手いか下手かを診断するのではなく、どういうプレーヤーかを勝手に出してくださいます。暇な方、どうぞ。。-------- フットサルプレーヤー能力診断 ver2.4 --------プレーバランス: サッカー□□□□□■□□□□フットサルプレースタイル: シリアス□□□□□□□■□□エンジョイキャプテン度 : ★★★☆適正: ゴレイロ・ベッキ・攻撃: 50・守備: 70・シュート :65・ドリブル: 35・パス: 65・スタミナ: 95・スピード: 75・テクニック: 55・予測力: 55・判断力: 60・協調性: 65・積極性: 35・責任感: 95・根性: 55・カリスマ性: 60・自己顕示欲: 50・タイプ: ゴーレム・解説: ゴール死守!頼れる守護神・セルフ突込み: スタミナは100点満点で95なんてのはありえません。
ということで見てきました。。
後日談として言われているディフェンスの変更と欧州組4人を一気に投入するギャンブルさ、を予告ナシに見るってのはドキドキものでした。
未だに印象強いのは・・・
* 後半の、高原→中村(俊)→遠藤→中村(憲)へのゴールへのアプローチ
(個人的には、中村(憲)にキメて欲しかった・・・。)
* 駒野のタッチラインすれすれのダッシュやサイドチェンジ
(モンテネグロ戦だとクロスの精度がもっと高かったのは気のせい??)
* 後半からトップ下に入った羽生の飛び出しとポジションの取り方
(これは前半の稲本が連動できていなかったギャップのせいかも??)
などなど。
PAST<FUTURE
Winter/Reflections
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COSMICOLOR
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