(筆者注) 非常に身勝手なエントリーです。
今日は帰宅途中にいつもお世話になっている池袋東武の旭屋書店に立ち寄りました。そこに本多孝好の「FINE DAYS」のサイン本がありました。平積みをよーく観察するとサイン本が最後の一冊。・・・、買いました。そして今はド汚い自分の部屋で寝転んで読んでいたら、急に今日が"Premium"という言葉でまとめられそうな気がしました。
1) 好きな作家のサイン本の最後の一冊を手にしたこと
2) 自分の女友達から、「内緒だけど」の接頭辞から始まる彼女が打ち明け話をしてくれたこと
3) 久々に会社に一日いたら、笑顔がきれいな女性社員がいて、彼女が髪をアップにしていて「かわいい」雰囲気を共存していることに気がついたこと
どれも僕にとっては偶然の賜物で、「安っぽいなぁ、こいつ」と思われるのは別に構わないわけです。ただ、直感として「嬉しい!」・・・むしろ「やった!」とか「よっしゃ!」って小さく自然とガッツポーズしたくなることがあったということで。
(ちなみ) "Premium"を英和辞典で参照すると・・・
* 名詞として
(1) 保険料、保険の掛け金
(2)ハイオクガソリン
(3) 賞、賞金、賞品、賞与(金)、褒章金
(4) 両替料、打歩〔為替や株などの手数料または割増金〕
(5)プレミアム、割り増し料金、割増価格
(6) 授業料、伝授料
* 形容詞として
上等な、高級な、割増の
僕の感覚では、「オトク感のある」というニュアンスだったのですが、(金融業界に長けている方には申し訳ありませんが)保険料がトップで出てくるのが意外でした。一つ利口になれた気がします。
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