Oktoberfestでミュンヘンから追い出され、とりあえずは買いだめした本をゆるりと読みたいというのと街中だけでなくて田舎はどんなもんじゃろということで、ミュンヘンから電車で1時間前後のRegensburgへ移動してみた。自分の会社のあるLudwigshafenよりも一回り小さい街のイメージがあったけれども観光客が多いからどこ行っても同じようなバッチをつけた同じような顔を見たような・・・逆に変にうろちょろしているアジア系がいるなぁという説もある。とりあえずミュンヘンから到着したら既に夕方4時過ぎだったから慌てて寝床を確保して夕方の散歩へ。とりあえず大聖堂のある辺りへ行って早い夕ご飯を・・・とは言ってもドイツに行けばほぼ毎日食べているソーセージとパンという組み合わせ。"Historische WurstKueche"という名前でドナウ川にかかる石橋を建てるときからあるお店だそうで。なかなかおいしいもんでした。そこで小学校の先生をリタイヤした老夫婦に声を掛けられてと"どこ旅行してきたんだ?"というありがちな話を2時間ばかしして、ホテルへ撤収と。
ちなみにホテルでTV放映されていたCLを流しっぱなしで読んでいた本は↓の通り。
昨年から代表戦の試合をライブ&スタジアムで見る機会を増やしているので、その監督のサッカーへの考え方やらそのもう一歩深いゲームに関する考え方にちょっとでも触れることができるような本のうちの一冊。ジェフ千葉(市原)時代のレヴューもあるので今の代表に選ばれているような選手達のプレーの元を垣間見えたような本。
Amazonおすすめ度:
ドイツに行きたくて、たくちゃんの日記読んで
泣いてます。
私も行きたいよ〜〜〜〜!!!
Posted by: こかる | 01 October 2007 at 01:17
ソーセージ6本?
これが女子W杯優勝のエネルギー源か φ(°°) メモ
Posted by: | 01 October 2007 at 13:02
> こかる
行って良し!!
Posted by: buchi-tk | 04 October 2007 at 05:13