基本的に人生身勝手路線を爆走し続けて早10年くらい。。
既に日付は変わったけれども、母方の祖父が勲章を得たというので東京へ仙台のちょいとしたベッドタウンから出てきた。既に二人とも80くらい。
自分が80まで生きるイメージもなく、基本的に、"刹那的人生ですから"とか"人生太く短く"と勝手にいいまくっていたら既に27歳も後半戦が始まっていたりと。
目の前の会議資料やら会議やら日常業務の延長でヒーヒー言っていたら、祖父母とチラりとしか話せなかったことに後悔の念あり。母親から18時くらいに来いと言われていたのに、到着は20時半過ぎ。
ちなみに、祖父母曰く、僕と弟は結婚の子音の"K"すら感じさせないようです(爆)。その代わりに"今リアルに15歳の従妹の結婚式にまた会えるかなぁ。"とかボヤかれたようで。
そして残業したら終電も終わり、今に至る・・・orz
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