最近特に読むようになった(僕にとっては面白い)ブログがある。雰囲気としては、ブログを曜日ごとに担当を割り振り、もともとの呼びかけ人の方がその週のテーマを決め、それぞれ曜日担当のプロのライターの皆様がそれぞれの視点で書いている。その中で特に今まで読んできた中で目を引いたのが"恥ずかしい思い出"である。僕自身も読みながらわが身に翻ったものがあったのでツラツラと。
* なぜ恥ずかしいと思うか？
(1) 失敗したくない(≒成功を他人に見せたい)
(2) 倫理、常識の観点からあり得ない一部の事象の主体になる
(3) 他人にネガティブなイメージを持たせたくない
僕の恥ずかしいと思う理由は主に上の3つでほとんどカバーされるのではないか??
今から考えると若い頃とは言ってもエネルギーが有り余っていた10台真ん中の頃の話をかけば、やっぱり(2)、(3)の単独か(2)と(3)の複合要因かなぁと。具体的に何をしたかを今暴露するには僕の中で(2)と(3)が台頭してくる。。。別に変人であるという認知自体には「アイデンティティがあるじゃ～ん!」と逆に喜んでしまうので何ともないが・・・。さすがに、「海外でしか女装をしない。」とか「痴漢にあった事がある」とかってかくかくしかじか書くのは抵抗があるもんです。はい。なんか中途半端だけどこれにて失敬。
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