10月7日金曜夜・・・細木数子の六星占術を強く信じる方と話す。曰く、僕は(-)の金星人で、去年から来年にかけて"大殺界"というステージで救いようがない年だそうで。よって土曜はりんご会の仲間たちと家ナベをたらふく食べて、その後に香川の友達の家へ転がり込んで、金刀比羅さん参りと。ちゃんと685段往復してまいりました。もちろん、奥社コース685段+1,300段コースは無理っす。
もちろん、幸福の黄色いお守りも買って、"こんぴら戌の開運みくじ"で大吉一発をキメてみたり。ぬー。
ちなみにもちろん讃岐うどんも食べて参りました。お店は"おか泉"へ。食べたのは"冷天おろし(850円)"。海老天がはみ出すくらい大きく揚げられていて・・・とは言わないまでもホント大きいっす。あと学んだのは讃岐うどんには、つゆをかけ過ぎちゃいかんということでした。やや高い感は否めないけど美味しいので良し。
ちなみに、(-)の金星人は以下の通り。。
<性格:明るく行動的な自由主義者>
金星人は、一言で言うと、行動の星で、「せっかちな自由主義者」です。こよなく自由を求め、何ごとにつけ、合理主義にのっとって行動します。理屈に合わないことは絶対にしようとしないし、古き伝統とか、迷信などというものもあまり信用しないのが金星人です。ですから、現代的なセンスにあふれています。流行にもとても敏感で個性的なお洒落をします。生活態度も、行動的な性格が反映し、なんでも見てやろう、なんでもやってやろうの精神で、好奇心も旺盛。思い立ったら即座に行動に移す尻の軽さが特徴です。ただし、こうした行動力の反面、ものごとを深くじっくり考えたりすることは苦手で、どうしても、人間的な軽さがつきまといます。ふだんは、”便利屋”として重宝がられるのですが、ここ一発、という人生の肝心なところでポカをやるし、また、ポカをやりそうな不安を人に与えるので、真の信頼がなかなか勝ち得られません。
<恋愛:自由な恋愛>
遊び星の金星人の資質がいかんなく発揮されるのは、男女の営みにおいてです。はっきりいって、結婚のような古典的な形式的なことよりも、自由な恋愛を楽しみたい。それよりも多くの人と、セックスがらみの恋愛をしていたい、というのが金星人の本音でしょう。ですからセックスも奔放です。ベットの上でのはじらいや羞恥心を感じることがなく、みしろアウトドア・セックスもいとわないくらいおおらかです。ことに陽(+)の金星人の場合、この傾向が顕著です。女性の場合、こうしたおおらなか面が出すぎで、男性をガッカリさせることもありますので注意が必要です。
<結婚&家庭:家庭に落ち着かず、奔放な愛に生きる>
行動的で束縛を嫌う金星人は、家庭に落ちつくことはあまり好みません。結婚にしても共働きや別居結婚のような、たがいに干渉しない方向を強く望みます。それに金星人は、もうひとつ、深く思索することが不得手です。結婚となると、相当深く、おたがいの心のありようを分析し、慎重に結論を出さねばなりませんが、金星人にはそれができません。ですから金星人が結婚するケースは、長い春の末にやむなく結婚するが、ごくあっさりと知り合って即結婚、という両極端な形が多いのです。
<才能・進路・適性:派手で華やかな行動的な職業>
金星人の個性的なファッション感覚、美的な感性の鋭さには天性のものがありますから、芸術家、とくに画家やイラストレーター、デザイナーなどで成功する可能性は大です。
あと、Vectorで自動的に六星占術上で、自分が何人で今日、今月、今年がどういうステージにいるか自動計算してくれるソフトを発見。【爆】
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