Age 25...

This website is published by buchi-tk, who was born on 4th Nov, 1979. And aims to record his daily steps...

google_search

  • Google

November 2005

Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      

Recent Posts

  • The end of "Age 25..."
  • Activity review...
  • To be competitive in the market...
  • 彼女を連れて行きたい店
  • Hijacked by Hard Gay????
  • alcohol_baton
  • fetishism_baton & love_baton
  • エニアグラム
  • "WCR HOT"
  • "意外な機関"の採用

Archives

  • November 2005
  • October 2005
  • September 2005
  • August 2005
  • July 2005
  • June 2005
  • May 2005
  • April 2005
  • March 2005
  • February 2005

Categories

  • Blog (8)
  • Books (9)
  • buchi-tk (14)
  • Career (11)
  • Food (16)
  • Futsal (6)
  • Interhuman (25)
  • Language (1)
  • Memo (1)
  • Misc. (9)
  • Movie (6)
  • Music (4)
  • Politics (2)
  • Shops (2)
  • Sports (4)
  • Study (1)
  • Television (1)
  • Travel (14)
See More

Music

  • : PAST<FUTURE

    PAST<FUTURE

  • : Winter/Reflections

    Winter/Reflections

  • : BEST of CRYSTAL KAY

    BEST of CRYSTAL KAY

  • : WIRED CAFE Music Recommendation“smoove”

    WIRED CAFE Music Recommendation“smoove”

  • : WIRED CAFE Music Recommendation Precious

    WIRED CAFE Music Recommendation Precious

  • : COSMICOLOR

    COSMICOLOR

  • 倖田來未: Black Cherry

    倖田來未: Black Cherry

  • Do As Infinity: Do The A-side(DVD付)

    Do As Infinity: Do The A-side(DVD付)

Subscribe to this blog's feed
Subscribe to my Podcast

Activity review...

先月末のエントリーで書いた会社でのイベントのフィードバックがそろそろ返って来たり、このブログ自体も終わりに近づいているのでそろそろ真面目に書いてみたり・・・。

[僕の眼から見たイベント概要]

* 各社員のCompetencyの現時点の強さ、育成すべき点を発見する。

* 各社員のデザインするキャリアパスと照合し、育成すべき点、新たに持つべき点を合意し、通常業務を通じての涵養を図る。

["これはキメた!!"と思える点]

* 議論の方向修正: よくありがちな内容だったけれども、ディスカッションのテーマが簡単・・・(実際のシチュエーションとしては本当の意味での解決、むしろ決着は難しいけれども机上だから)というか単純だった。まぁバックグラウンドが必ずしも一致している場合でないからいかに同じ方向を向いてアイデアを出して、議論をするかが求められているシチュエーションかと。ずれてずれてしょうがない時には"パフォーマンス"付きのスタンドプレーに走ると。基本的に自分自身へ議論の参加者とオブザーバーの目が集まるからもうここからは自身の中での決着点を明らかにした上でいかに誘導するか・・・。まぁテーマが楽勝だったからOKと。

* On timeで終わらせること: 上記のディスカッションともかぶるけれども、ケーススタディの一環で、戦略面をオブザーバーを部下並びに同僚と仮定してプレゼンテーションを行うというもの。事前の資料読み込みを全くしていないのが功を奏したかも(と期待したい)。「会社の一事業部の戦略を10分で発表せい!!」ってのはテーマとして大きすぎるから、どちらかというと逃げの一手を打った。"事業のVision"と"Visionに近づけるための施策を3つ"の2つに内容を最大限絞ってみる。事前課題の資料に色々と問題をツラツラ書かれていたけれども、別に"労組ができそう"、"JVのために手順の変更は問題があると思う"等の各論なんぞ氷山の一角であり、もともと"事業をどうするかの方が大事なんよ~"、"もっと大所高所から物事を見ようよ~"という趣旨のナメた発表で逃げる。色々問題へ対応して発表時間を失くすよりかはトップダウンで構成したほうがよりマシかと。

[明らかに無理というかコケた点]

* コーチング: 事前資料の一部で、コーチングに纏わる本を読んで来いって言われたけれどもプロローグと最終章を読んで、終了。テーマは"言うことを聞かない中間管理職の部下をいかに腹心のヒラスタッフと上手く向き合わせるか"。はい、一番苦手なテーマ。もともと他人と何か共同作業で進めて完成させる・・・ってのは苦手なほうで。ていうか現実問題としてヒラ4年目で下っ端4年目だからそういうシチュエーションで本気で悩むってのを味わったことがない。もしそれなりのパワーがあるのなら、"会社の方向性という錦の旗を掲げること"と、"鞭をチラリズム的に見せること"の2つでどうにかなるんでない??と本気で考えていたタイプだから、"相手に話させて気づかせる"というプロセスに対して価値を置けないんす。特にこちらも10分で英語でなんて・・・って言われると。一応、頭の中では、それがベストであることは重々承知なんすけど。

[他/雑記]

* こういうイベントの評価と日常業務上の評価ってリンクするのかなぁ??という疑問を持ちながらここ1ヶ月をすごしたけれども、きっと僕のような典型的一発屋の場合、会社から見たら厄介なんだろうなぁと。リンクしないから。

* このイベントのイントロで、理想のリーダー像に関する議論をしたけれども明確な自分なりの答えを持っている人のコメントを聞くのはおもしろい。"あなたにとってリーダーシップとは??"的な質問に対する回答が、決してすべてとは言わないけれどもその人の価値観を映す気がする。

* 最近、大宰相シリーズを再読したけれども、読みながら昔AIESECの一つ上の先輩が引退間際に残した一言が妙にトラックバックしてきた。曰く、"孤独を飼いならせ"と。他人を巻き込んで成果を出していく上で、惹き付けるというかデザインした方向へ導くためには愚直なまでに必要なのだろうと改めて痛感。

Sunday, 30 October 2005 in Career, Memo | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

エニアグラム

友達とMSNメッセンジャーやっていたときに、「占い好き」と言われ、とりあえずやってみたのが"エニアグラム"。就職活動やっていたとき以来なので懐かしいのでやってみた・・・。

16oct05 で、とりあえず"タイプ8"らしい。昔やった時は、タイプ6だったような気がするけど・・・。まぁオチは以下の通りで。。。

Continue reading "エニアグラム" »

Monday, 17 October 2005 in Career, Interhuman | Permalink | Comments (0) | TrackBack (0)

Activity review of 3.5 years...

今日でちょうど今の会社に入って仕事をやり出して3年半。思えば早い早い。3年半経とうとするタイミングで、社長やその他のお偉いさん方の前で"キャリア棚卸し"+"培ってきたビジネスへのセンス"が測られるイベントがある。

扱うネタについては、"やや古くねーか??"と思わざるを得ないありがちなケーススタディと流行りを考慮したコーチング・・・。前者のネタも後者のネタも日頃あまり考えることのないテーマ(僕なりの視点で見るのなら、組織論やら人的資源の投入効果の最大化をいかに成し遂げるか??)が入っていて、いつもなら「あー、所詮はペーペーっすから」と片付けたいところだけど・・・。

ということでウダウダ御託を並べても仕方ないので、一発屋モードへ切り替えて片付けて参ります・・・。

Friday, 30 September 2005 in Career | Permalink | Comments (0)

仕事・・・一応こんなのと関係あります。

高分子凝集剤
/ 高分子刊行会(1995/05)
Amazonランキング:708,445位
Amazonおすすめ度:
Amazonで詳細を見る
Booklogでレビューを見る by Booklog

Sunday, 14 August 2005 in Books, Career | Permalink | Comments (0)

4年目でも新入社員研修

まさにタイトルの通りですが、会社から受けて来い的な研修があって受けてきました。その内容は一昔前に一世を風靡した"7つの習慣"について。僕なんかは、去年の10月末に受けた某R社の"キャリア棚卸イベント"のタイプの方が好みで(まぁ言うなれば、変わり者というか奇を衒うタイプのほうが好き・・・。)あるけれども、「良かれ」と思うことを行動レヴェルへ即落とし込むには良いのかもしれない。。

Friday, 05 August 2005 in Career | Permalink | Comments (0)

キャリア棚卸し

6月9日と10日と会社の新入社員研修プログラムの一環で、キャリアの見直し+先の見通しのハウツー的な研修を受けた。従順な受講生なもので、実は似たようなことを既に受けていたのはダマってはいたけれども、雰囲気の違いが見ていておもしろかった。今回の研修は、トレーニング系ではきっと間違いなく世間での定評を高く受けているであろう会社の主催だった。で、前に受けた(去年の10月末)のは某R社系の無料講座だった。今回の講座は、トレーナーの方がビシっとスーツを着ていて、アメリカでの学会での経験を織り交ぜながらその手の学会で提唱されていたり、ビジネス本で出てきそうな考え方のフレームワークを真面目に解説して、落とし込むようなスタイルだった。その一方で、去年の10月末に受講したものは、むしろカジュアルな雰囲気で、主催者がアロハで登場したり、座談会も気楽に聞ける内容だったりと・・・でも同時に上記のフレームワークやらはちゃんと伝えていた。どちらが受けてみたいか等は割愛ではあるけれども単純に差異を見ていて飽きなかった。

かたやきっちりスタンダードにビジネスライクに考え方の習熟を狙うのか、かたや型破りにやや奇を衒う感満載の講座で習熟するのか・・・人次第だなぁと改めて痛感。

Friday, 10 June 2005 in Career | Permalink | Comments (0)

重厚長大産業にいる身

ケミカルなんていう重厚長大産業なところで働いて4年目になったが、そのタイミングにしてそれなりに会社の事業の将来を占うにしては額の大きな話が出てきた。日本としてのビジネスとしてのコミットメントの割合は現時点では低いけれども、昔はそれなりに大きかったもので今はアジアへ広がってますというありがちな話である。或る本に「シェア10%もないとまともなマーケティングができない」なんて書いてあって、今回の占いの対象は日本では見事にシェアがそこまでもないもので困った困った。何が困るのか-単純に顧客からの情報収集が苦しいだけ。ただそれの有無で占いの精度が変わるものだというのも活動している中で知る。そして需給に関わるプレイヤーについても色々話を聞く、ウェブから情報を集める、色々な人にぶつけてフィードバックを得て一応カタチにはした。占めてppt50枚也。上司が発表するにはきっと枚数が多すぎる、まぁ削ってくだされ。果たして自分の纏め上げたものからどういうアウトプットが出てくるのか・・・今年の夏がちょっと楽しみになってきた。わくわく。

Sunday, 29 May 2005 in Career | Permalink | Comments (0)

成功の有無

先週の出張で食に暴走したのは理由がある。入社以来手がけていた仕事の成果が思っていた程の成果が出ないことが発覚。こんな若造の言うことを信じて、頭の固いドイツ人が併せて投資も計画していた最中である。下手すると"ROIなし"なんていうのもあり得る。こんな状態だとさすがに逃げたくなる。こういうとき、成功の有無若しくは失敗からのリカバーのプロセス構築とリカバーすること自体の行為の経験の有無がメンタリティを大きく揺さぶるのだと改めて自覚。

もともと「お前は失敗しないように段取りを丁寧にしようとするし、優等生的な回答やアウトプットが多い。今年はもっと泥臭さを持って欲しい。そして失敗しろ」と1月から着任した上司に言われる。自分自身のアウトプットや言動、行動が"優等生"という自覚は根本的にはないけれども、「不要なヘマをしてそのリカバーに時間を無駄にすること」は徹底的に嫌ってきたきらいはあるのは事実。ただ"失敗"にも質(要するに「やらかしても可」と「絶対にやらかすことはあり得ないOR不可」)があるんでないかなぁなんて返したくなったりもするけど、今回はどう見ても後者。営業として感度を上げて置くべきアイテムだったから痛恨。。

正直、会社が失敗に寛容か(こんなことを書くと、前回のイブニングの"ヤング島耕作"で「あなたがした失敗なんて大初芝の中で些細なものよ。」と窘められる島耕作を見ているのがトラックバック・・・。)といわれると、一員として"NO"と言いたくなる側面がある。どんな会社も採算性重視を打ち出す以上、拡販とコスト削減が基本路線となるため、この手のヘマが双方に負の影響を生み出すのは間違いない。さーどーするべ?

Tuesday, 24 May 2005 in Career | Permalink | Comments (0)

自分が外資系に勤めていると感じた瞬間

12月27日に発表された僕の異動の内容と、1月5日出社時に出た異動の内容が更に変わっていた事。

Friday, 07 January 2005 in Career | Permalink | Comments (0)

Position in the market...

カテゴリーが"Career"。正しいかは疑問であるが、出張時の顧客訪問で思ったことをツラツラ。
僕は外資系に勤めていて、その日本法人の営業として国内の企業に本社製造品を売る。

最近は、色々なものの値段(ぶっちゃけると原油)がUp-trendが故に、僕らも販売価格を上げている。ただ不思議なことに末端価格、例えば車、パソコン、携帯電話、家電、ティッシュ、食べ物、すべてにとお~~~~いところではあるけれども関わりがあるけれども上方修正がなされない。(まぁその僕が売るものが実際に消費者に渡るまでの価格でどのくらいの割合を占めるかという議論をしなければならないだろうが、それを一つ一つしてしまうと果てしないので割愛。でも多いもので5%程度くらいかなぁ?)
僕ら営業が顧客に対し、「販売製品を値上げします。」なんてやると大概は僕らの打ち出す値上げ分を転嫁すべく彼らの顧客に値上げ・・・というのが自然なパターンではあると思ったけれどもそうではない。なぜか、それは上述した通り消費者の購入単価が上がっていないから。上がっているのはキャベツやレタスなどだ。となると僕らの会社から消費者に届く前のどこかの段階でその値上げ分を手取り分を削って吸収している会社があるということだろう?勿論初回交渉時は抵抗がある。「おまえの会社は何考えとるんじゃぁ!」、「他の会社上げてないのになんでじゃあ!」そんなことを言われる?怒られる?のもここ1年半で慣れたものだ。僕の方で明確なロジックがあるから説得できる(売る製品の原料コストが上がったから転嫁したい)場合が多いが、場合によってはどう座禅を組んでも逆立ちしても困難な場合がある・・・本社から「採算是正("Because of the unsatisfactory margin")」の一言で済まされる場合である。しかもそういう商品については、3ヶ月に1回ずつという結構な時間的アップテンポで差し迫ってくる。そして価格修正がなされないと、売りません。という事態。
そういうことをやる会社だとレッテルを貼られると市場での「悪い」噂の広がり方は異常なくらい早い。
そうなるとPositionは悪くなる一方で将来に禍根を残すようなことも脅威として考えなければならないと思う今日この頃。外資系の日本支社の存在価値は「本社も満足、ローカル顧客も満足という状態をつくること」の一点だと信じてきたし、今の会社にいる限り原点だと思う。ただ余りにも双方の価値観の乖離があると難しいとも感じる。そのために犠牲を生むこともある。その犠牲も程度があるだろうが、僕は今のところ気持ちのキャパシティがないながらも納得できるレンジの事態しか起きていない。幸か不幸かわからないが。

Thursday, 11 November 2004 in Career | Permalink | Comments (0)

»

About

Photo Albums

  • 10mar07_001
    AZZURRI
  • Imgp0143
    Daily life
  • FB_IMG_13398425812291653
    Stay in HK - 2012
  • Imgp0417
    Trip 2 Croatia
  • Imgp0032
    Trip 2 Germany 4Q 2006
  • Nec_0051
    Trip 2 Greece 3Q 2006
  • Rimg0304
    Trip_2_Baltic_1Q_2006
  • Sn310556
    Trip_2_China_3Q_2005
  • Sn310199
    Trip_2_Europe_1Q_2005
  • Imgp0734
    Trip_2_Germany & Switzerland_3Q_2007
  • Imgp0797
    Trip_MC2001

Link

  • Booklog - buchi-tkの本棚
  • NOTES OF A JOURNEY

Recent Comments

  • buchi-tk on The end of "Age 25..."
  • griffin on The end of "Age 25..."
  • buchi-tk on 彼女を連れて行きたい店
  • まっこ on 彼女を連れて行きたい店
  • buchi-tk on 彼女を連れて行きたい店
  • yoko on 彼女を連れて行きたい店
  • buchi-tk on Hijacked by Hard Gay????
  • yoko on Hijacked by Hard Gay????
  • buchi-tk on alcohol_baton
  • buchi-tk on alcohol_baton

Movie & Cartoon

  • : THE DARK KNIGHT

    THE DARK KNIGHT

  • : BATMAN BEGINS

    BATMAN BEGINS

  • Bond: World Is Not Enough: Bond: World Is Not Enough

    Bond: World Is Not Enough: Bond: World Is Not Enough

  • : Party at the Palace

    Party at the Palace

  • : ザ・ダイバー〈特別編〉

    ザ・ダイバー〈特別編〉

  • : OCEAN'S TWELVE

    OCEAN'S TWELVE

  • : BoA ARENA TOUR 2005-BEST OF SOUL-

    BoA ARENA TOUR 2005-BEST OF SOUL-

  • : Greatest Hits: My Prerogative

    Greatest Hits: My Prerogative

My Online Status

  • Blogger: http://graffiti-tk.blogspot.jp/

Powered by Typepad
Member since 10/2005